2016/10/27

華麗なる焼き鳥ライフ 野外編(3)

20161026野外a先週末、大阪八尾市の久宝寺緑地公園で、自分的には初めての野外出張焼き鳥をやってきました。当日の鶏肉の仕入れは、いつも贔屓にしているJR吹田駅前の栄通商店街にある「とり信」さんで。お店のとなりには直営の焼き鳥屋さんも併設されてる地元では有名な鶏肉専門店で、お店のオープンはいつも朝の4時とか。鮮度の品質はいつも安定しており、毎回美味しいところをしっかりと出してくれてます。本当にいつもありがとうございます。

今回は前日にお店に行って、「明日9時半に取りに行きますから、いつもと同じくらい新鮮なものを出して下さい」と遠回しにプレッシャー(笑)をかけた上で取りに行かさせていただき、すぐにクーラーボックスに入れて低温保存に。そして串打ち&焼きは、鶏肉を受け取ってから3時間後のスタート、本当に新鮮そのもの臭みも全くない鶏肉を串打ちできたのが大好評でした。

20161026野外b今回のメニューは、

(1) せせりの塩
(2) つくねのタレ
(3) ささみの柚子胡椒味(お造り用を使用)
(4) はつのタレ
(5) 砂ずり(お造り用を使用)
(6) 手羽中
(7) 焼きおにぎり(自家製焼き鳥のタレ配合)

今思えば、よくこんないっぱい焼けたなあ、と思いましたが、よく見れば案外手間がかからないものが多いんですよね(笑)串打ちがなるべく簡単で、脂があまりでない部位を選んでいます。

20161026野外c私の焼き鳥は、素材の味を生かすために塩味がメインなのですが、今回のタレ味に選んだのは、つくねとはつ。タレの味が好評でした。私のタレを食べた方は、口を揃えてよく言われるのですが、「一口食べるとどんどん次が欲しくなる、まるで麻薬のようだ」と。ま、個人的な趣向としては私はダウナー系ドラッグ(アルコール)が大好きなのですが、このタレは例えていうならアッパー系ナチュラルドラッグ?(分からない方はスルーしてください 笑)実はタレの半分が、比内地鶏鶏ガラから抽出したうまみ成分で占められています。 

ということで、第一回の野外焼き鳥は大成功で終わりましたが、また次の新しい企画を色々と今考えているいるところです。また順次アップしていきますので、ご期待下さい。(おわり)
スポンサーサイト
2016/10/26

華麗なる焼き鳥ライフ 野外編(2)

20161025炭a先週末、大阪八尾市の久宝寺緑地公園で、自分的には初めての野外出張焼き鳥をやってきました。公園内指定エリアのバーベキュー広場は、木がうっそうとしげり、多少の雨模様でも大丈夫そうな場所でした。よい場所です。

20161023野外焼き鳥b前回のブログ記事では、野外で焼き鳥をするにおいては水回りに困った話をしましたが、水回りの次に困ったのが火起こしです。普段家で火を起こすときは、炭を台所のガスコンロで火を少し着け、火のついた炭をベランダに置いてある火起こし器(煙突管)を使って火力MAXまで着火させてました。しかしながら、野外ではガスコンロがありません。そこで、今回使ったのはキャンプ用のガスバーナーを使い着火させましたが、やはり火力が弱いのです。炭に火を着けるのに思ったより時間がかかってしまいました。

20161025炭b今回使ったの炭はオガ炭ですが、一応国内産備長炭を使用したものです。火起こしについては、バーベキュー場ではほとんどの方は団扇をパタパタあおいでおられるのですが、私は普段より一切団扇は使いません。火の調節については、ガスコンロで着火→火起こし器(煙突管)→焼き上げ中は炭の高さで火力を調整、のステップです。

オガ炭(備長炭)は、火が着くまでが時間がかかりますが、いったん火が着けばあとは燃え尽きるまでかなり高い火力を保つことができます。今回野外ということだったので、意味なくホームセンターで売っている普通(?)の炭を試しに買って使ってみたのですが、もう全く使えない。煙ももうもうと出るし、火の粉は上がるし、化学品臭するし、火を着けてもあっという間に燃え尽きる。どうして皆さん、このオガ炭を使わないのか不思議で教えてあげたいくらいでした。オガ炭の値段もそんなに高くない、10kgで1500円くらいです。トータルの火力出力量を考えると、コストパフォーマンスは素晴らしいと思います。ぜひ皆さんにもお勧めしたいです。
(つづく)
2016/10/24

華麗なる焼き鳥ライフ 野外編(1)

20161023野外焼き鳥a先週末、大阪八尾市の久宝寺緑地公園で、自分的には初めての野外出張焼き鳥をやってきました。久宝寺緑地公園は、服部・鶴見・大泉と並ぶ大阪4大緑地の一つ、緑が非常に多い良い場所でした。使用料は無料なのがありがたいですが、テーブルやチェアは自前の持ち込みとなります。ですので、クルマでの機材搬入が必須となり電車だけの方の利用はちょっと難しいかもしれません。

20161023野外焼き鳥bこの企画に至るまで、いつも行きつけの本町焼き鳥てんてんのマスターに再三相談し、最初は外で焼き鳥は絶対むりでしょう!とカマシをかけられながらも、最後はメニューの相談にも親身にのっていただき、本当に感謝の限りです。この場におきまして、改めて御礼申し上げます。

20161023野外焼き鳥cさて、野外で焼き鳥をするにおいて、一番困ったのは、水回りです。いつも自宅なら台所があるので問題ないですが、野外では焼き場のすぐそばに洗える水がありません。たとえば部位を変えて串打ちする時に、血がまな板に残っていてもささっと洗えるわけでもなく。今回は多きめのペットボトルを使い、それでまな板や手を頻繁に洗うようにしました。

また野外で要領よく焼き鳥をしようと思えば、あらかじめ家で串打ちをしておき、それをラップに包んでクーラーボックスへ入れて持って行き焼けばよいのですが、そこはこだわりを持って。私の焼き鳥は、あくまで串を打ちたてをドリップが出る前にすぐに焼くのが信条。これがどんな高級焼き鳥店よりも、一番美味しいのです。そして今回も野外でも同様に水回りに苦労しながらも、串の打ちたても焼くようにしました。さて、この野外焼き鳥については、しばらく何回かに分けて記事にしたいと思います。

ところで最近、私ごとですが、ネット上で知り合った相手と人間関係のトラブルに巻き込まれることがあり、2週間くらいずっと凹んでいました。今思えば、なんであんな相手&連中と付き合ったのだろうと自己嫌悪の日々、でもこれも人生勉強です。もう同じことは繰り返しません「私、失敗しないので(ドクターX風)笑」

そこで今回の経験を踏まえて、私はある法則を発見しました。それは、「ラインでニックネームを使っている人は信頼するに足りない」という法則です。たとえばブログとかでは、私ですらハンドルネームを使っていますし、まさか本名を書くことはできませんが、ラインは今やビジネスシーンでも使われている公共性が高いアプリです。それでたとえば、本名を匂わせるような名前を使っているのはまあ普通ですが、名前とまったく関係ないようなニックネームを使っている人って、あんたいったい何者?ドラッグの密売人ですか?ですよ。今後は、そういった人とは一切付き合わないと決心した日でした。(つづく)
2016/10/09

今日のお家で焼き鳥(地鶏の手羽)

20161008手羽今月末に野外バーベキューの焼き鳥部を任されることになり、現在その日のメニューを組み立てています。前回の豪快せせり炭火焼の次に考えているのは、この地鶏の手羽焼です。普通によくある若鶏(ブロイラー)の手羽ではなく、地鶏の手羽であることがミソとなっています。地鶏の手羽を売っている鶏肉店は少なく、これは木津卸売市場に買いに行きました。

地鶏の味というのは若鶏と比べると大変濃厚で身もぷりぷり、これを食べた後に若鶏手羽を食べるとほんと水っぽく感じるくらいです。皮部分の脂もたっぷりのっていて、煙が立ちにくい備長炭でないと表面が綺麗にパリッと焼けません。オガ炭などで焼くと炎がすぐに上がり、ススで黒くなってしまいます。味付けはいつもなら岩塩一本でいくのですが、皮の脂に負けてしまうかとおもい、アクセントとして塩胡椒を少しだけふっています(ちょっと邪道?)

20161008手羽bあと自分の自宅焼き場ですが、少しだけ工夫をしました。今までは四方を遮熱用アルミホイル板で囲っていたのですが、そうすると真横からコンロの状況が見えなくなり、串打ちをしながら焼いていると炎がたっても気付かず、知らぬ間に串が焦げてしまうことがよくありました。そもそも焼き場が見えない調理場などありえな〜いということで、遮熱用アルミホイル板をチョッキン!これでよく見えるようになり、やれやれです(੭•̀ᴗ•̀)੭
2016/10/03

今日のお家で焼き鳥(豪快せせり炭火焼 柚子胡椒)

20161002せせりa今度、バーベキューをすることになりました。メイン食材は新鮮シーフードや黒毛和牛などを焼くのですが、焼き鳥部門についは僭越ながら私が料理長に任命され、焼き鳥メニューのプランを考えることなりました。野外バーベキューで一番ぱっぱっと焼けるのが、この豪快せせり炭火焼きです。はい、どっかの宮崎地鶏をウリにしている焼き鳥屋さんのパクリございます(先に自己申告)味は岩塩を使った塩味で、仕上げの風味付けに柚子胡椒を少し添えて食べるとピリピリ感もでて美味。私も大好きな一品です。

20161002せせりbこの豪快せせり炭火焼き、焼き方が普通の焼き鳥串とは実はまったく違います。普通なら鶏の脂が落ちて火が立たないように(火が立つとススがでて黒く見栄えが悪くなる)焼くのですが、この豪快せせり炭火焼きは最初から火をボウボウにたてて炙ることが前提のレシピなんですね。皆さんも焼き鳥屋さんで、焼き台の横でおおきな火をたててカゴを振って焼いているのを一度は見たことがあるかと思います。

通常の串焼きの場合は、そういったススが着くのは見栄えが悪くなるので許せないのですが、最初からこういうものだ思っていたらなんとか許せます(笑)味も悪くない、炭の香ばしい匂いが強く付いて食欲もそそります。焼き方は、せせりの脂が落ちて自然と炭に火が発生すればその上で炙れば良いのですが、火が出ない時は鶏油(チーユ)を少し落とすと、豪快に火が立つのでそこで炙っていきます。

さてバーベキューでは、これ以外に何を焼こうかなと現在も思案中。またアップしていきたいと思います。かしこ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。