2017/11/06

華麗なる焼き鳥ライフ 野外編(後編)

20171029野外2晴天の秋空の下、鶴見緑地で焼いた野外焼き鳥企画。本町焼き鳥てんてんのマスターから「しばらく焼いてないと焼けなくなりますよ〜大変なことになりますよ〜」とさんざん脅されていましたが、結果はいかに?(๑•̀ㅂ•́)و✧

まず炭の火起こしは、いつも通りに難なくできました。自宅では台所のガスコンロを使って炭に火をつけますが、野外ではキャンプ用の簡易カセットボンベで炭に火を着けます。これまた100均で買った缶を加工した煙突管を使って炭火をMAXまで着火させ、100均行平鍋に炭を移して焼き台の完成。非常にコンパクトで低コストです。

20171029野外4まずは、朝引きささみの串を。焼き具合には好みがあり、レア状態が好きな人がいれば、中身までしっかり焼いてよ〜という人もいて、皆それぞれ。今回は朝引きで申し分ない食材だったので、レア気味を目指して焼いていきました。

20171029野外7ああ、しっかーし!なんということでしょう(。>﹏<。) 一番のお気に入り薬味の「柚子胡椒」を忘れてしまった!なんという大失態(´-ω-`) ありえないです。「柚子胡椒」の代わりの「梅肉」も買うのも忘れ、大葉も買うのを忘れてしまいました。最初それも気付かず、ササミを口にいれてモグモグ。あれ?なんかおかしい味が足りないよと口に入れてから気付いた次第で。いったい自分は今まで何を追求して焼き鳥を焼いてきたのか?我ながら情けなくなるほどで。

20171029野外6ササミの薬味忘れに続き、次の失敗は、、、これもまた申し分のない朝引きの生キモ。湯煎に軽く通して冷水でしめました。それをカットしていきますが、どうですかこの角の鋭さ!もう食べる前から新鮮さが伝わってきます。しっかーし!なにを浸けて食べるんだっけ?醤油かな。醤油をつけて食べるけど、あれ〜ちょっと違う。ショウガ醤油だっけ?とあれこれ悩み、やっとゴマ油と塩とネギを思い出してまともな味付けで食べることができました。あんだけ、何回も作った生キモちゃんだったのに、もしかして自分は健忘症になったのか不安になった瞬間でした。

20171029野外5まあ、あれやこれやと右往左往しながらの焼き鳥日和だったわけで。最後はひざ軟骨を焼いてフィニッシュ。気がつけば、あたりはいつのまにか夕暮れムードに。

さてさて、きっかけは本町焼き鳥てんてんのマスターから「しばらく焼いてないと焼けなくなりますよ〜大変なことになりますよ〜」とさんざん脅されて久々の野外焼き鳥でしたが、やはり案の定の結果でした。本当に色々考えさせられた1日でもあり、素晴らしい助言をしていただいたてんてんのマスターにも感謝感謝です。

もうこれで満足だという時は、
すなわち衰える時である。
〜 渋沢栄一 〜

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2017/10/30

華麗なる焼き鳥ライフ 野外編(前編)

20171029野外1

先日、自分は常連さんだと勝手に思っている本町焼鳥「てんてん」さんへ行ってきました。ビルの奥にひっそりとあるけど、いつもカウンター席がいっぱいの安くて美味しい知る人ぞ知る超穴場店なんですが、その日は時間帯が早いせいもあったのか、人もまばら。訪問はちょっぴり久々だったので、マスターより「長期の務めごくろうさまです」とおもてなしの言葉をいただいて着席しました٩(๑❛ʚ❛๑)۶

自分の近況報告やてんてんさんの季節新メニューの話などをしていると「ところで最近ブログ更新してないですけど、串焼いてますか〜?あまり時間空けると焼けなくなりますよ〜」とマスターから指摘されドキリ( ᵅั ᴈ ᵅั;)~♬ 「ええ〜ほんまでっか!」ということで、さっそく野外焼き鳥企画をたてて、鶴見緑地公園BQQ施設へ行って行きました。

この日は季節もよく、まさに秋晴れの快晴。朝はひんやりでしたが、昼間は暑いほどの良い気温でした。今回買ったのネタは、鶴橋商店街にある鶏肉屋さんより買いました。このお店もなかなかどうして、かなり新鮮なネタが多く、ショーケースの中も「朝引き」表示部位のオンパレード!この業界では、朝引き=○食可能の隠語があり、もう買う時からワクワク感が止まりません(๑˃̵ᴗ˂̵)و 今回買った部位は、朝引きのササミ、キモ、砂ずり、あとは大山もも肉、ひざ軟骨、せせり。

20171029野外3炭を100均行平鍋で火を起こしている間に、スピードメニュー的にささみの刺し身を用意しました。沸騰したお湯にさっとくぐらさせて、冷水でしめる。ささっと切ってワサビ醤油でいただきま〜す(o^∀^o) 一口食べると、口の中でとろけるような新鮮さ。朝引きのレベルは本当にイーゴス!肉部分も、ほんとうにピンク色の半透明色をしているし、これは美味しかったですね。

さてさて、てんてんのマスターから「しばらく焼いてないと焼けなくなりますよ〜大変なことになりますよ〜」とさんざん脅されていたのが気になりながら、次はいよいよ串焼きを焼き始めることにしました。これがまあ、案の定の展開に。やはり先人の言う事は偉大でありますな〜◟(๑•́ ₃ •̀๑)

(次回につづく)
2016/04/06

100均グッズで室内焼き鳥コンロを作ってみた (6)

20160406簡易コンロa次は砂ずりを焼いてみました。焼きはじめて全体がぷっくりし始めてきたら焼き上がりが近いです。レア気味に焼くかウエルダン気味に焼くかは、人それぞれですね。
20160406簡易コンロbはい、砂ずりの完成です。お家で、串の打ちたて焼きたてを食べるのは本当に美味しいんですよ。少なくとも鳥○族さんよりは、確実に安くて美味しい(^^;) 最近は280円均一焼き鳥店が増えましたが、家で焼けば280円もあれば、せせり2本(50g)砂ずり2本(50g)レバー2本(50g)ハツ2本(50g)食べれます、それも新鮮な。というのは280円均一焼き鳥店では、明らかにその日に串打ちしていない串が平気で出てくる時があるんですよね。だってねぎまのネギに張りがなくシワシワになっていれば、だいたいはタイ産の冷凍焼き鳥なんだろうなと想像してしまいます(→美味しい焼き鳥屋の見分け方は、また今度のブログ記事に書くことにします)
20160406簡易コンロdあと補足説明ですが、この100均室内簡易コンロでは、一度に串がだいたい3〜4本焼けます。炭を使っていると時間の経過と共に火力が落ちる時があると思いますが、まずは炭のまわりについている白い灰をトングでトントンと落としそれでも弱いと感じた時は、また煙突管にいったん戻して放置すれば、最初の火力に戻ります。室内ですからね、団扇であおいだら灰が飛び散ってあとの掃除が大変になるので団扇は使わない方がよいです。

以上、6回にわけて100均グッズを使った室内焼き鳥コンロシリーズをブログ記事にて紹介させていただきました。最初に書かさせてもらいましたが、炭さえあればどこでも焼ける、炭を制するものは焼き鳥を制する! この言葉の真意は、皆さんがほんの少しだけ炭の取り扱いに慣れればだれでも意外と簡単に自宅室内で安価に焼き鳥が焼けるということを伝えたかったのです。また室内の煙対策にしても、煙が出ない(or 少ない)部位を選べば意外と室内でも焼き鳥が焼けます。煙が出ない(or 少ない)部位とは、ささみ、砂ずり、レバー、ハツ、なんこつ。もも(ねぎま)とせせりとつくねは少し煙が出ます。皮と手羽は超要注意ですね。

さてこれを見られた方で、この部分のやり方が分からないとか、もっとこんな便利で簡単な方法があるとかの情報ありましたら、ご遠慮なく当方まで連絡して下さい。ブログを通しての皆さんとの交流も私のモチベーションとなります。 
2016/04/05

100均グッズで室内焼き鳥コンロを作ってみた (5)

20160405簡易コンロaでは、さっそく焼いて行きましょう!最初は、せせりを用意しました。串打ちは各々のレベルでご自由にやってくださいね(^^;) 塩加減は最初は薄めに、そして様子を見ながら自分の好みの塩加減を見つけていって下さい。20160405簡易コンロbところで炭火で焼くときは遠火の強火が一番良いってBBQか焼き鳥記事によく書かれているのを見ますが、いつもそうとは限らないと思います。そもそも厳密に言うと、部位によって火の強弱の加減があるはずです。また、たしかに時間をかけて遠火の強火ができるのならそれにこしたことはないのですが、実際、安価な焼き鳥店へ行くともうめちゃくちゃ炭の近くで焼いているのをよく見るんですよね。近火でちゃっちゃっと焼かないと、次から次へとくる注文がこなせないからです。遠火の強火なんかでチンタラやっていると、お客さんが待ちきれなくて怒って帰ってしまうのが現実なんでしょう。ここに一流店と三流店の技術の差が出てくると思います。

焼き方については、本当に美味しい焼き方とは、炭より少しだけ離して焼いて表面を固めてから遠赤外線の力で中身をじっくりと焼く。そうすると外はカリッと中はしっとりという焼き上がりになります。言葉でいうと簡単ですが、やはり焼きは難しい。「串打ち三年、焼き一生」というのは本当だと思います。

20160405簡易コンロcさあ焼けましたよ、せせりの塩!火が近いこともあり、けっこう短時間ですぐに焼き上がります。まるので本当の焼き鳥屋さんのようなスピードでっせ (^^;) オガ炭は炎が出やすいので、せせりとかももとか脂の多い部位を焼く時は炎が出たらすぐに口の息(笑)で消火するようにして下さい。ススで真っ黒になってしまいますからね。(続く)
2016/04/04

100均グッズで室内焼き鳥コンロを作ってみた (4)

20160404簡易コンロa今回の炭は、コストセーブのためにもオガ炭を使用します。また、オガ炭は長方形に形が整っているので並べて置いたりすればミニマムサイズにセットしやすいです。この写真のようにオガ炭を4つ用意し、網を置いた台所ガスコンロの上で5分間中火で炙って最初の火を着火させます。
20160404簡易コンロdそして鉄枠プランターに雪平鍋をセットし、網を置いてその中央に煙突管(底を缶切りで切ったオイルポット)をたてます。鉄枠プランターの高さは25cmあるので、これだけ高いと設置したところの下が熱で焦げるということはまずありません。
20160404簡易コンロb中火のガスコンロで炙って着火させたオガ炭を、トングを使って煙突管へ移動させ、さらに完全着火させます。だいたい20分くらい放置でこの写真くらいに全体に火がまわってきます。
20160401簡易コンロa煙突管に入れた炭全体に火が回ったら、網をいったん持ち上げて(火傷に注意です!)、トングを使って炭を雪平鍋に移動して敷きつめ、焼き網をかぶせれば焼き台の完成です。では次回、このコンロで実際に焼いてみることにしましょう。(続く)
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